┃〜『介護とビジネスのハザマで苦悩する社長さん』〜 No.053
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┃ 「自分は介護(福祉)を食い物にしているのではないか?」と
┃ 介護(福祉)ビジネスの最前線で苦悩する社長さんの本音
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<<皆様へのお願い>>
私どもでは、こちらのメールマガジンを一人でも多くの方に読んでいただき、
介護における現実・現状をお知らせしたいと考えております。
ぜひ、皆様お一人おひとりの手で、ご友人の方に転送いただきたいと思います。
(こちらのメールマガジンは転送していただいてかまいません)
宜しくお願い申し上げます。
K.K.C.(カワウチ・カイゴ・カンパニー)代表 川内潤
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『介護とビジネスのハザマで苦悩する社長さん』は、
老いた親の介護に役立つ情報だけでなく、
サービスに対する想いを伝えるために発行しております。
フリーラインスライターの“たかはしれいこ”が
K.K.C.(カワウチ・カイゴ・カンパニー)の代表川内潤氏
へのインタビューを通して、K.K.C.の理念を伝えていきます。
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■ 老親介護ねっとからのお知らせ(前半)
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【老人ホームをお探しの方へ無料カウンセリングサービス受付中】
詳細は>http://www.kaigo-shisetsu.com/archives/2005/05/post_11.html
【取材レポート作成希望ホームの募集しております】
より皆様のご要望にお答えするために、ご要望の多いホームから
レポートをアップロードさせていただくことにいたしました。
皆様のコメントがよりよい取材レポートを作ります。
ふるってご参加ください。
◎詳細↓
http://www.kaigo-shisetsu.com/archives/2006/02/post_750.html
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ここで一息、KKC代表川内氏の週刊インタビュー記事です。
【老親介護ねっとからのお知らせ(後半)】はこのメールマガジンの
最後の方にありますので、お忙しい方はそちらへ直行してください。
お時間がある方はお付き合いいただければと思います。
(本当は一人でも多くの方に読んでいただきたいのですが、、、、)
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■日本の介護が少しでも良くなって欲しい
〜KKC代表川内氏へのインタビュー〜
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私=たかはしれいこ、川=川内社長
私「社長、今週は毎日気温差が激しかったですね」
川「ええ、30度近くまで気温があがった日もありましたよね。
入浴の現場に出ていて、大量の汗をかいてきました。
外に出ていることが多かったせいか、日焼けまでしていまいましたよ」
私「そういえば、肌が黒くなっていますね。
いつも言っているようですが、
体調管理には気をつけてくださいね」
川「はい。なんとかがんばりますね」
私「それでは、今週の本題にはいりましょう。
前回、ケアプランを作成してくれるケアマネージャーさんの現場離れ
についてお話いただきましたが、
今回はそれを解消している方の例をお話いただけるのですよね?」
川「はい。私はその方の話を聞いて“こんな方法があり得るのか”と
非常に驚きました。
その方は奥様の介護をされている男性なのですが、
介護を非常に明るく前向きに捉えてらっしゃる姿が印象的でした」
私「具体的にはどのような方法なのでしょうか?」
川「一年に一回、ホームパーティーを開催するのです。
そこに招待するのは、普段奥様の介護サービスにあたっているスタッフや
ケアマネージャーさん、お医者様なのです。
ケアプランを作成するにあたって、
その介護にかかわる方々を集めた会議(ケアカンファレンス)を行う事になっているのですが、
実態として、実行されているケースはあまり多くありません。
行われていたとしても、
一番大切な、サービス利用者の要望を聞き入れる機会がなかったり、
非常に短時間で片付けられてしまったり、など
形骸化しているケアカンファレンスも少なくないようです。
今回、例にあげさせていただいている方の場合は、
自分の自宅に招いて、お酒・食事を食べながら
よりよい介護について、ざっくばらんに話し合うのですから、
非常に有益な場となるかと思います」
私「なるほど。
そのやり方の中に、介護を前向きに捉えてらっしゃる姿勢が
にじみ出ていますよね」
川「はい。私も在宅介護の現場を体験させていただく日々の中で、
介護負担で今にも倒れそうな方、
虐待をしているのではないかと疑いたくなるような方など
介護=全てマイナスと捉えている方々に出会ってきました。
そのような中で、その方の話を聞いたとき、
非常に感動したと同時に、介護の可能性を思い知らされました」
私「一人ひとりによって、介護の捉え方はまったく異なるのですね」
川「はい。実は、私もそのホームパーティーに特別に参加させていただくことなったんですよ」
次回は、その報告ができればと思いますので、
楽しみにしていてくださいね」
私「え?本当ですか?
そんな素敵な会に参加できるなんて、うらやましいです。
ぜひお話聞かせてくださいね」
川「私も今から楽しみです。
このメールマガジンの購読者の方々に少しでも参考になればと思います」
これまで、社長にインタビューをしてきて思ったことのひとつに、
今の介護サービスは、必ずしも利用者のためにあるものではないのだな、ということです。
ホームパーティーの結果、今から楽しみです。
みなさん、来週もおねがいしますね。
インタビューの中でも、話題に上がりましたが、
日々、温度差が激しいです。
体調管理には気をつけていただいて、
来週も元気な姿でお会いしましょうね。
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■ 老親介護ねっとからのお知らせ(後半)
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【今週の注目ニュース】
◎在宅という選択
5月30日 読売新聞
http://www.kaigo-shisetsu.com/archives/2006/05/post_1005.html
コメント:
どんな方でも、積極的に在宅介護を選択できる状態であるとはいえません。
地域の介護サービスが不足していることが大きな原因かと思います。
いつまでも住まい続けられる地域がもっと増えていくことを願っております。
※その他のニュースは
http://www.kaigo-shisetsu.com/archives/020news/
【今週のQ&A】
◎老親との同居
http://kaigo.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2195881
コメント:
介護をきっかけに、老親と同居しなければならない状況になりそう、
といった方は少なくないのではないでしょうか?
こちらのQ&Aでは、同居が難しいという悩み相談がされております。
どんな結論が出るのか、見守ってみたいとおもいます。
※これまでのQ&Aは
http://www.kaigo-shisetsu.com/archives/2005/08/qa.html
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発 行 元:株式会社K.K.C.(カワウチ・カイゴ・カンパニー)
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編集:たかはし れいこ